LINE@プランによる機能の違い

LINE@のアカウントを大別すると2種類

LINE@ は『一般アカウント』と『認証済みアカウント』の2つに分類されます。 LINE@のアカウント種別 一般アカウントと認証アカウント
一般アカウント
個人、法人問わず、誰でも取得できるアカウントで、基本機能は認証済みアカウントと同じです。(LINEアプリ内での検索結果には表示されません) 有料プランへの変更、プレミアムIDの購入も可能です。
認証済みアカウント
LINE社の審査を通過したアカウントです。認証済みアカウントバッジが付与され、LINEアプリ内での検索結果にも露出されるようになります。さらに一部の機能や決済手段などが拡張されます。
緑色バッジのアカウントは一般的に「公式アカウント」と呼ばれるものです。 LINE社の審査を通過したアカウントという点では認証済みアカウントと同じですが、その機能や料金形態は認証済みアカウントとは全く別物といってよいでしょう。
弊社はLINE@の認証済みアカウントを取り扱う、LINE社(LINE Business Partners株式会社)の正式な取次店です。 取次店一覧PDF(最終更新日:2017年11月1日)

LINE@の3つのプラン

LINE@は基本的な3つのプランが用意されています。 有料プランを利用することで、より多くのユーザーへのメッセージ配信や、詳細な統計情報の閲覧が可能になります。
フリー ベーシック プロ
費用 月額 0円 5,400円(税込) 21,600円(税込)
機能 メッセージ配信 ターゲットリーチ数 ×吹き出し数 1,000通まで ターゲットリーチ数 5,000人以内は 無制限で配信可能 ターゲットリーチ数 100,000人以内は 無制限で配信可能
タイムライン投稿 4回/月 無制限 無制限
1:1トーク ※2
LINE@アプリ ※2
クーポン機能
リサーチページ
LINEショップカード
アカウントページ
アカウントページ内の 広告枠 / おすすめ枠の非表示 ×
リッチメッセージ ×
動画メッセージ ×
音声メッセージ ×
リッチビデオメッセージ × ×
友だちの属性表示 (性別、年齢、地域など) ※1 × ×
ターゲティングメッセージ (属性別に配信) ※1 × ×
リッチメニュー ×
  • 「フリー」から「ベーシック」「プロ」「プロ(API)」への切り替え当月の費用は、切り替え日での日割り計算を行いません。
  • 有料のプランをご利用中のLINE@アカウントが、より上位の有料のプランへ切り替えた当月の追加費用は発生いたしません。切り替えた翌月から変更後のプランの月額費用が発生いたします。
  • プランのダウングレードは、「フリー」へのみ可能です。有料のプランをご利用中のLINE@アカウントは、下位の有料のプランへダウングレードすることはできません。
  • 毎月月初の時点で、購入されているプランのメッセージ送信可能なターゲットリーチ数を超えている場合は、当月のメッセージ送信に制限がかかります。
  • メッセージ送信制限がかかった月も、月初のご利用プランに応じて月額費用が発生いたします。
  • Messaging API 利用開始後は「プロ」プランへの変更はできません ※1 ターゲットリーチ数が 100人~100,000人 以内のときに利用可能になります ※2 Messaging API 利用開始後は利用不可となります
詳細はLINE@の料金プラン(LINE@公式ページ)をご確認ください。
LINE@プランとは別に、代理店・取次店などのサポートには別途費用がかかります。 申し込み時の手続や審査、アカウントの各種設定の手間が省けたり、日々の運用相談や豊富な知識をもとにしたアドバイスなど、サポートプランを利用して効率的に運用しましょう。

LINE@以外のビジネス向けアカウントとの比較

今やLINEは、メールや電話の代わりに溶け込んだ日常生活のインフラと化しています。 個人で利用しているLINEに対して、LINE@は企業向けのLINEのアカウントという位置づけですが、LINE@以外にもビジネス向けアカウントがあります。
LINE公式アカウント
企業、ブランド、著名人などが対象のアカウントで、友だち登録した人へメッセージを一斉配信することが可能です。 LINE内での露出機会が多く、友だち登録の特典としてスタンプを配信することも可能なため、大規模な友だち数を稼ぐ可能性がある点が魅力のひとつです。 アカウントの利用は有料で、初期費用、月額費用がかかります。 その費用は月額ミニマムで250万円~。月に1~4回の配信で配信数に応じて変動し、月額1,000万円を超えるエースもあります。1投稿追加するあたり120万円、プロモーションスタンプの連携配信は2,000万円~と言われており、町のお店や一般企業では費用面で厳しい一面があります。 スタンプ目当ての友だち登録も含まれるため、ブロック率は高い傾向にありますが、大規模なプロモーションとしてはLINEユーザーにリーチできる点は大変魅力的です。 LINEビジネスコネクトを利用する場合は、『API型公式アカウント』と呼ばれます。
ビジネスコネクト
ビジネスコネクトは、LINEが提供するAPI(Application Programming Interface)を用いて企業のシステムと連携させることで、顧客データをもとにしたメッセージの送信などを可能にするサービスです。 「Official Web App」に対応したことで、LINE IDを使って企業側のサイト(例えばECサイトなど)に自動ログインなども可能になりました。費用は月額50万円~で、配信数に応じて別途課金があります。 また、企業側がメッセージを送受信するシステムを保有していることが前提です。保有していない場合は、開発パートナー各社のパッケージプログラムを利用することで、開発コストを抑えられる可能性があります。公式アカウントではないため、LINE内での露出は少なくなります。
LINE@
店舗や施設、個人などが利用できるアカウントで、誰でも開設できる「一般アカウント」とLINE社の審査に通過した場合に与えられる「認証済みアカウント」があります。 友だち登録したユーザーへの一斉配信や、双方向のやり取り(1:1トーク)も可能です。無料・有料プランがあり、ターゲットリーチ10万人まで無制限で配信できる最上位のプロプランが月額2万円で利用できます。ビジネスコネクトやOfficial Web Appには対応していませんが、全プランでMessagingAPIが利用可能となり、月額3万円のプロ(API)プランでは企業側から配信を開始できるPUSH APIが利用可能です。
機能 公式アカウント API型公式アカウント ビジネスコネクトアカウント LINE@ LINE@(Massaging API)
公式アカウント機能 LINE内の露出 × × ×
スタンプ連携・配信 × × ×
タイムライン投稿 ×
一斉配信 ×
ビジネスコネクト機能 個別配信 × ×
双方向(1:1) × ×(要開発)
システム連携 × ×
Official Web App機能 LINE Login
Profile+ × ×
友だち追加API × ×

受け手のニーズにマッチするか、導入前に検討を

お店や企業にとって、人々の生活に溶け込んでいるLINEにメッセージを届けられるサービスは、大変魅力的な広告・広報ツールといえます。 また、各企業が保有する顧客情報と連携した配信で、購入やサービス利用につなげようと考えることは、ごく自然な流れです。 しかし、人によっては家族や親しい友人との場でもあるLINEにそういったメッセージが頻繁に届くと、次第に不快に感じてしまうケースがあることも確かです。 公式アカウントやビジネスコネクトで成果を上げている企業を観察してみると、「友だち」にとってのベネフィットを向上させるために顧客情報と連携させていることがうかがえます。 よくメールマガジンに例えられるLINE@ですが、メールアドレスや電話番号といった個人情報を伝えることなくつながりを持てるハードルの低さも、LINE@の魅力の1つです。 LINE@のAPIプランは一度利用を開始すると元のプラン(バディ型)には戻れなかったり、ビジネスコネクトをLINE@に変更することはできないといった点も含めて、導入前の検討が大切です。